親子あそびから生まれた、「こころ」を育てる工作キットです。
21世紀を羽ばたく豊かな人間性(個性・感性・こころ・創造性)を育てます。思うだけではなく考えて行動化できる子へ導きます。
心が育つ
工作キット
発売中!
開発者より皆様へ心をこめて
なぜこれが必要なの?と正直思われた方が多いと思います。
車イス体験だけで心のことも学べているはずと思っている方多いと思います。
でもちょっと乗ってみた体験だけでは「大変だなと思いました」
「自分はちがっていてよかった」という感想で終わりになりがちです。
もちろんどんな気持ちかを感じるために乗ってみる体験は大切ですが
実際に本当に障害者側の立場として知ってほしいことは不便ということを
知って終わりであってはこれから5年、10年後も日本は今のままだと思います。
〜みんなちがってみんないい〜
ということ、
心に感じる作業を幼い時期に設定してあげる、
経験させてあげることが大切だと私は思います。
それは10年間車イスの娘と歩む中に周りの子どもたちの成長を見て
心から感じることです。
知ってお互いができることをカタチにしていく、行動化できるところまで
導いてあげることが大切なのではないでしょうか。
心を育てる工作キット第一弾は車イスとおともだちセット。
このキットでオリジナルの車イスを創ったりお人形を作ったりする作業を
通して「みんなちがってみんないい」という大切なことを学ぶことができます。
一例として「大きなハートのパーツ」を自らが車イスに乗せることで
車イスの上には大切な「こころがある」ことを学びます。
「こころがあるよ」ということを遊びながら学べる教材は他にないのでは
ないでしょうか。「ハートをのせてみるところがよかった!」とご感想を
頂きます。たくさんの子どもたちに魔法のハートは優しく届くようです。
では この教材は車イスに乗ってる子だけのもの?という
枠で大人はまず考えてしまいますよね。
でも残念ながらちがいます(*´ー`*)☆
もちろん
車イスのお人形は車イスの子どもたちにとっては自分はじぶんのままで
あっていいと学ぶためにもとても重要です。
もっとそのままの自分を好きになるために大切な心を育むツールとして
活躍するでしょう。(今の日本にはそのような教材はありません)
そして一般のお子さんにとってはいろんなお友達がいることを
幼い時期に学ぶことはそのままの自分を受け入れ みんなちがって当然で
あること、自分を愛して他を愛す基礎づくりに役立ちます。
大人とちがってこどもたちは車イスに実に興味をもっています。
この教材を見た子はまずほとんどの子が興味を示し
「作りたい!」「やってみたい!」と言ってくれます。
なかにはものすごい集中力できょうだい全員、
大好きなテレビをすっかり忘れるくらい集中して遊んでくれた
お友達もいます(*´ー`*)☆
作っているうちに色んなことを心に感じたりしはじめます。
お友達のパーツを作り始めるときにはわくわく誰にしようか?
自分とお友達や大切なおばあちゃんなど設定を考えたり
色んなことを頭の中でシュミレーションし始めるようです。
1セット作ったけれど面白かったのでまた作りたいという子どもたちからの
メールも何通も頂きました。工作できる、考えて、創造できるところが
子ども心にとても面白いのだと思います。
そして親子で必ず心のきづきがあるようです。
作るだけではなくモモと私の愛情いっぱいの手作り絵本を通して
きっと知らなかったこと、、そうだったんだ、、と思うことを
感じて頂けると思います。
小冊子は母と子の10年の歴史から得たこと、みんなに伝えたいことを
優しく愛情いっぱいにまとめています。
ご家族で難しくなりがちでちょっと足を踏み入れてはいけないような
子どもに聞かれて困ってごまかしてしまいがちな質問もきっと
小冊子えほんを通してやさしくご理解いただけると思います。
私はいつも思うのです。
なぜ今の日本でこれほどまでにいじめがあったり悲しい事件が多発
しているのでしょう?
きっとみなさんも心の教育が大切だと感じていらっしゃると思います。
私の心に響いた言葉を引用させて頂きます。
障害のある子どもと障害のない子どもを
いっしょに保育する幼稚園や保育園では、、、
・保育者や親の適切な障害理解指導があれば
障害児と共生する気持ちが育ち、いじめや
差別したりすることがほとんどない。
(引用 障害理解 筑波大学徳田克己教授・水野智美編著)
私はこの一節を見つけたとき本当に嬉しかったのです。
そう、、障害理解の教育は一部の人のためではない。すべての子どもたちの
心の育成の上で欠けてはいけない大切な要素だと私は気づきました。
「みんなちがってみんないい」ということを学ぶ教育は
幼い時期だからこそ必要なのです。
今の教育にはいちばん大切なことが欠けています。
また、
「みんないっしょがいい」
と教育を受けた大人たち。
価値形成の教育の段階で大人と子どもは
大きなギャップ
があります。
キットで童心に帰って遊ぶことを通して大人の方や先生方も今一度
真っ白な気持ちで本当に大切なことをこころに感じて頂けたら嬉しいです。
こころの再生への願いをこめて素材は少しお高い素材ではありますが
環境に優しい牛乳パックの再生紙を採用しました。
ちょっとお高いのでj実に素材選びは悩みました。
(価格設定が高いのではと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
再生紙は現実お高いのと、紙素材の急騰、実はかなり厳しいです(´_`;)
でもこだわった気持ち届いたらと思います。)
いちばん身近な牛乳パック。
集めるだけでどのように再生されるのか?知らないお子さん、お母様も多いと思います。
いつまでも美しい地球であるために環境を守る大切さも
私たち大人は子どもたちに伝えていかなければなりません。
再生される紙がどんなものかも幼い時期に子どもたちに手に触れて
ほしかったのです。
未来に向けて大切な教育は
「愛と調和」
を大切にすることを
時代を担う子どもたちへしっかりと受け継ぐことだと
私は思っています。
みなさんへ愛と心をこめて
開発者 矢野 未友木&ももか